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メンタルトレーニングは熟練すると、脳の思考回路を暫定的に働かせることが可能になり、脳波とホルモンと自立神経を自由にコントロールできるようになり、学習・試験・競技・試合における最高のイメージを脳に定着させることができ、無意識にでも体で理解することなってくるのです。

リラクセーション状態は安眠・集中・学習・イメージトレーニングなどの様々な目的において欠かすことのできない下地となっています。

効果的な使い方として、目的のプログラムを始める前に短いリラックスのプログラムを行なうことにより、より目的の脳波に近づくことができます。

また「ボイジャーエクセルリラックス」には、疲れたときの仮眠、海外旅行などの時差ボケ解消、大切な深夜勤での休息、眠りたい時に眠れる光と音のプログラムがあります。ご自分の好みに合わせて「メンタルトレーニング」を行う事ができます。

メンタルトレーニングを行う目的にまず、「自己(セルフ)イメージを変える」というものがあります。セルフイメージとは、何かに興味を抱き実行しようか考えたとき、必ず今までの経験や知識により何らかの判断を下します。

これがセルフイメージです。悪いセルフイメージを持っていると、もしかすると実行に移していれば成功した可能性のある物事を「自分にはできない」「今はできない」「勉強してから」「自分には能力がないから」など様々なマイナスの思考が生まれ、行動に移せなかったり、全力を出し切れなかったりします。

反対に良いセルフイメージを持っていると一瞬難しいと思った事柄に対しても「できるはずだ」「絶対にやれる」「やりとげてやる」など前向きなプラス思考が生まれ、誰もがもっている潜在能力をフル活用し、結果物事をやり遂げられる事が多くあります。

 例えば、「私はもの憶えが悪く頭も悪い」というセルフイメージをもっている人がいたとします。この人が「私は記憶力が抜群で頭の回転も速い」と言いきかせたとしても「うそつくな!!ついこの間ももの忘れしてるし、失敗ばかりで頭も悪いじゃないか!」と今までのセルフイメージから強い反発がやってきて、全く受け入れる余地がありません。

 実際、長年築き上げたセルフイメージを言い聞かせただけで簡単に変えられる人はありません。それ程、セルフイメージのX影響は非常に強いということが言えます。(実際やってみられたら御理解できます。)

人のセルフイメージを作り上げるのは「経験(記憶)」です。

記憶は変える事はできませんが作ることはできます。

人は誰もが寝ている間、「夢」を見ます。その記憶は非常にリアルで長い時間が立つと、現実だったのか、夢だったのか判別がつきにくくなります。これは脳には夢と現実を区別する機能が無いからです。

これを利用したのが、アルファ波によるイメージトレーニングです。

深いアルファ波状態でイメージを重ねると次第に本当にそのイメージしたことが、現実だったような気がしてきます。これにより、セルフイメージを書き換えることができるのです。

これがオリンピック選手やプロスポーツの世界ではすでに常識となっているイメージトレーニングと呼ばれるものです。

オリンピックでアメリカが強いのはこのイメージトレーニングを子供の頃から導入し、年を追うごとに成功・勝利するという回路をセルフイメージの中に完全につくり上げているからだというスポーツ研究者も多くいます。